恵那山】 神坂峠コース (その1)

東山道神坂峠は標高1585mにあり、古くは信濃坂と呼ばれていました。昭和42年・43年に発掘調査が行われ、剣・鏡などをかたどった滑石製の模造品や玉類・鉄製品などが発見されました。これは旅人が旅の安全を祈り荒ぶる峠の神に幣(ぬさ)として供えたものとされています。古墳時代から中世に及ぶ峠祭祀(さいし)の実態を知る重要な遺跡です。