日本アルプス登山ルートガイド-核心部のルート案内
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北アルプス新着登山ルート
霞沢岳
新着登山情報 『霞沢岳 K1ピークから望む穂高岳
2014年9月27日 穂高岳の展望台として知られる霞沢岳。 K1ピークの足元から六百山へ伸びる稜線の東側の斜面が紅葉に彩られます。徳本峠からのピストンに約7時間を要します。

平湯乗鞍登山道から見る四ツ岳
新着登山情報 『平湯から畳平(乗鞍岳)
2013年10月14日 平湯乗鞍ルートから見る四ツ岳。平湯から畳平まで約6時間の行程です。乗鞍岳山頂まで畳平から2時間30分で往復できるので十分日帰り可能です。

三股から常念岳

前常念岳から常念岳に至る稜線がとても美しい
常念岳

中尾高原を登る焼岳

ハイカーは少なく、土日も登山者用駐車場の空きあり
中尾高原登山口から焼岳

中房温泉〜東沢乗越〜燕岳

中房川を遡上する。登山道整備の老朽化が目立つ
中房温泉〜東沢乗越〜燕岳

針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳〜岩小屋沢岳

スバリ岳まで岩陵帯、その後ハイマツ帯が多い
針ノ木岳〜スバリ岳〜赤沢岳〜鳴沢岳〜岩小屋沢岳〜種池山荘

針ノ木雪渓から針ノ木岳

九月からは雪渓を巻いて登る。アイゼンは必要無し
針ノ木雪渓のノドの雪渓

西鎌尾根から登る槍ヶ岳

鏡池に写る槍ヶ岳・穂高岳は絶好の撮影スポット
鏡池に写る槍ヶ岳

五竜岳核心部G4・G5

五竜岳と鹿島槍ヶ岳の縦走路にある核心部G4・G5
五竜岳核心部G4・G5の岩陵帯を進む

鹿島槍ヶ岳

冷池山荘から初心者向き、八峰キレットは高難易度
鹿島槍ヶ岳を南峰から写す

北アルプス登山ツアー

北アルプス登山ツアー

北アルプス登山ルート概要

北アルプスは南北に150km、東西25kmの広大な山岳域を形成し、そのほとんどの部分が中部山岳国立公園に指定されています。

北アルプスという呼び名は通称で、飛騨山脈(ひださんみゃく)というのが正式名称です。
最高峰は奥穂高岳の3,190mです。

日本国内の3,000mを越える高山は21座、その内10座が北アルプスにあり、そして槍ヶ岳・穂高岳に8座と、 最も多く集中しています。

北アルプスは造山運動が古くから起こり、南アルプスに比べ浸食が進んでいます。
そのため山容は急峻となり、多くの登山者を魅了してやみません。

北アルプスは概ね次の3つのエリア(「槍ヶ岳・穂高連峰」、「立山・白馬岳・剣岳(剱岳)」、「御嶽山・乗鞍岳」)に分かれています。

南部の「槍ヶ岳・穂高連峰」の領域は北アルプスの核心部とも言え、日本屈指の切り立った岩稜帯が続きます。
特に槍ヶ岳と北穂高岳の間にある大キレットはスパット切れ落ちた高度感のある岩稜帯の通過があり、中でも長谷川ピーク、飛騨泣きは北アルプス縦走路の中にあって最大の核心部といって良いでしょう。
次いで北穂高岳から穂高岳山荘へ抜ける縦走ルートも高度感のある鎖場の通過で緊張感を覚える所です。

槍ヶ岳・穂高連峰の山域は北アルプス北部に比べ比較的降雪量は少なく、夏の残雪量も少ないので、梅雨前線が消えたころから夏山シーズンが始まります。

10月に入ると涸沢や槍沢は紅葉に染まり、ナナカマドは赤、ダケカンバ・シラカバは黄、カラマツは金に輝き、まさに錦繍の山々という言葉がぴったりです。

北部の「立山・白馬・剣岳(剱岳)」の領域は積雪量が最も多く、高山植物が多いことでも知られています。
早い年では、9月に初冠雪を観測し、10月に降る雪はそのまま根雪となることが多いといわれています。
剣岳(剱岳)はこの山域で最も険しいルートで、一般道とは言え、体力・技術の必要な名峰といえるでしょう。

北アルプスの主稜線の東側を南北に並走する山域は常念山脈と呼ばれ、北の唐沢岳から始まり餓鬼岳、燕岳、大天井岳、常念岳、霞沢岳へと続いています。
最高峰は大天井岳の標高2,922mで大半が2,600m台の標高を持ち、おおらかな山容のため北アルプスの初心者コースとしてうってつけです。

中房温泉をスタート地点として燕岳〜大天井岳〜喜作新道〜槍ヶ岳へと向かうルートは表銀座縦走コースと呼ばれています。 表銀座と名が付くだけあって登山者の数は多く、シーズン中の山小屋の混雑は大変なものです。
一方、高瀬ダムをスタート地点として烏帽子岳〜野口五郎岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳から西鎌尾根を経て槍ヶ岳へと向かうコースは裏銀座縦走コースと呼ばれ、比較的すいていて静かな山行を楽しむ事が出来るルートです。

北アルプスのルート難易度を10段階で表示していますので参考にしてください。

ウィリアム・ガウランドとウォルター・ウェストンの功績

ウィリアム・ガウランド(ゴーランド)は、明治政府が大阪造幣寮(現在の造幣局)にイギリスより招聘した化学兼冶金技師です。登山家でもあった彼は、明治14年(西暦1881年)に出版された「日本旅行案内」の中で、現在の北アルプスを中心に記述を担当し、その中で北アルプスを"Japanese Alps"と言う表現を用いて紹介しました。当サイトのサイト名にもなっている「日本アルプス」の命名者ということが出来ます。

ウォルター・ウェストンは、英国人宣教師で、3回来日し、延べ15年に渡って日本に滞在しました。その間、日本全国の山を登り、明治29年(西暦1896年)に「日本アルプスの登山と探検」を出版し、世界各国に日本の山を紹介しました。その功績により、山開きの時期に合わせ、日本各地ではウェストン祭が開催されるようになりました。

北アルプス開山の歴史

北アルプスにおいて最も古く開山されたのは立山です。奈良時代には既に開山されていたようで、その後、立山信仰が盛んになっていきます。一方で、その東に位置する後立山連峰は山岳信仰や修験道の霊山として開山されませんでした。江戸時代になっても、松本藩や加賀藩が国境警備や森林伐採した木材の密売を取り締まるため入山を禁じていました。

槍ヶ岳や穂高岳周辺は、主に上高地から入るルートがあり、飛騨新道が江戸時代の西暦1835年に完成しています。このルートは現在の安曇野市三郷小倉と新穂高温泉郷中尾とを結ぶもので、途中、鍋冠山、大滝山、上高地、中尾峠を通っていました。

また、現在の松本市安曇島々から島々谷を遡上し、徳本峠から上高地へ抜けるルートがありました。このルートは、戦国時代には既に開通していたと思われます。

槍ヶ岳は、播流上人によって江戸時代の西暦1828年に開山されています。

その後、明治時代になり、明神池の畔に山小屋を建てた上條嘉門次が、ウェストンや鵜殿正雄などの山岳案内人となっています。小林喜作は、燕岳から槍ヶ岳に至る喜作新道(現在の表銀座コース)を開拓し、殺生小屋を作りました。

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焼岳中の湯ルート通行止め焼岳中の湯ルート
2011年8月16日現在 落石工事のため通行止めになっています。
三股登山口 烏川林道工事状況三股登山口 烏川林道
2011年9月1日〜10月30日   落石工事のため通行規制があります。
乗鞍高原の紅葉乗鞍高原の紅葉
2011年10月14日 乗鞍高原の紅葉を写す。
涸沢のナナカマドなどの紅葉涸沢の紅葉
2010年10月3日 涸沢から北穂高岳を撮影


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北アルプスは
「37.槍ヶ岳・穂高岳 上高地 36.剣・立山 35.鹿島槍・五竜岳 34.白馬岳 北アルプス」に収録されています。
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