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金時山・乙女峠(ふじみ茶屋)コース

金時山・乙女峠(ふじみ茶屋)登山ハイキングルート概要

登山コース案内

登山口は国道138号線沿いにある「ふじみ茶屋」(バス亭名:乙女峠)から乙女峠登山道がスタートします。
マイカーを使われる方は「ふじみ茶屋」に駐車でき1日1,000円です。 10台限定なためシーズン中の駐車場は一杯となり、駐車出来ないこともあります。御殿場駅からバスが出ていますが、一日6〜4本と少ないため事前確認が必要です。新宿から小田急箱根高速バスで来ることも可能です。

ふじみ茶屋から樹林帯を40分ほど登ると乙女峠に到着します。

乙女峠で国道138号線の乙女トンネルを挟んで、ふじみ茶屋の反対側にある乙女口からの登山道が合流します。 ※乙女口には駐車場がありません。
乙女峠は富士山のビューポイントで、乙女茶屋があり休憩ポイントともなっています。乙女茶屋は夏・冬共に登山した時には営業していませんでした。

長尾山まではなだらかな稜線を歩き、木々の間からは富士山や芦ノ湖が透けて見えています。 長尾山からは所々にロープの設置されている岩場がありますので通行には注意してください。

冬季でも積雪量は30cm程で、入山者も多くラッセルの必要はほとんどないと思います。また、滑落の危険個所はありませんのでピッケルは必要ありません。


画像一覧

ふじみ茶屋駐車場 1,000円/日。御殿場駅から箱根登山バスが走っています。バスは一日に6本ほどと少ないため、仙石バス停まで国道138号を歩くことも選択肢になります。

ふじみ茶屋から国道138号線を渉り登山口へ入ります。林道を数分歩きます。

登山道入口。ここから乙女峠まで35分です。

樹林帯の登り。

乙女峠。乙女茶屋がありますが営業はなされていませんでした。ここから右手に向かえば長尾峠、三国山方面で、直進すると乙女口へ、左手方向が金時山です。

乙女峠。 富士山の展望が良い所です。展望台から望むと富士山の裾野と御殿場の市街が広がっています。

階段状に整備されたなだらかな登りが長尾山へと続きます。時折右手側の展望が開け、神山や芦ノ湖が眼下に見えます。

長尾山山頂。平坦で広場の様に開けていますが、周囲は樹林に覆われて展望はありません。

長尾山から稜線の北西を巻くように急斜面を下ります。鎖の手すりが付いています。

稜線の南東側に回り込むと登り返します。芦ノ湖方面(右側)は急傾斜でが、手摺りが付いているので滑落の危険はありません。

ブナ、ヤマボウシ、ヤシャブシ、ヒメシャラなどの雑木林の中に赤土の混じる露岩が現れて来ました。この先、所々に岩場がありますが、簡単な通過です。スリップ防止用にロープが設置されています。

岩場の通過が終わると、なだらかな稜線歩きがしばらく続きます。

林床に笹が茂り、樹木によって出来たトンネルのなだらかな稜線を進んで行きます。

再び、大きな岩がゴロゴロと転がる赤土の急斜面です。更に、金時山山頂近くになると傾斜がきつくなります。

岩場には滑り止め用にロープが設置されています。急坂を登ると金時山山頂に飛び出します。

金時山山頂。晴れていればこの先に富士山が望めます。山頂には通年営業の金時茶屋と金太郎茶屋あり、公衆トイレも完備しています。山頂の一角に猪鼻神社の祠が祀られています。

国道138号沿いのふじみ茶屋。裏に登山者用の駐車場が有ります。御殿場駅からの箱根登山バスは一日平日6本、土日4本と少ないので事前確認が必要です。駐車場の一角にクマと金太郎の像が立っています。

ふじみ茶屋の有料駐車料1日1,000円。10台限定です。17時までに戻ることが必要です。ふじみ茶屋から少し登った所に「乙女の鐘」があります。ここからは富士山の眺めが大変良いです。

ふじみ茶屋から国道138号を渡ってすぐのところにあるゲートを越え林道を進みます。

国道138号線から林道を5分ほど歩けば右手側に登山口があります。

右手に登山口を示す看板が立っています。樹林の中の急坂を35分ほど登れば乙女峠です。

登山口から20分ほど登った所に立つ「乙女峠まで25分の指導標」を左に見送る。

ふじみ茶屋から35分で乙女峠です。富士山の眺望がすばらしい。富士山の眺望用に展望台が作られています。展望台に登れば、富士山の東側に大きく裾野を広げた御殿場市内が眼下に望めます。

乙女茶屋。冬季営業はしていませんでした。夏に登った時も営業していませんでしたから、現在閉業中なのでしょうか?

乙女茶屋の少し上にあるベンチとテーブルが設置された展望台からは芦ノ湖・仙石原方面の眺望が良好です。

長尾山へ向かう登山道の途中から右手方向に芦ノ湖が木々の間から覗きます。

長尾山に向けて稜線歩き。右手側の眺望はあります。春にはヤマザクラがうすいピンク色の花を咲かせる場所です。

長尾山に向けて稜線歩き。登山道の両側は低木で覆われ展望はありません。

長尾山山頂はこの上にあり、平坦な広場になっていて明瞭なピークはありません。

長尾山から稜線を更に進むと木々の間から金時山山頂がのぞいています。

やや狭い稜線を下ります。

傾斜がきつく鎖やロープが谷側に補助としてついています。ピッケルの必要は有りません。

稜線の右手側に回り込み、急斜面の露岩帯にロープが設置されています。ここから登り返しの急坂がしばらく続きます。

稜線の左手方向には木々の間から時折見える富士山の眺望がすばらしい。

稜線の右手側の展望が開け、傾斜が緩くなってきます。前方に見えるのは金時山山頂です。

稜線の先に見える丸い形をした金時山山頂部を望みながら、緩斜面の稜線を進んで行きます。

狭い稜線をすすみます。木々でできたトンネルの稜線歩きは爽快です。積雪は30センチほどで、しっかりとトレースが付いていますから歩くには全く問題ありません。

ヤマボウシ、ミズナラなどの低木のトンネルの中を進みます。

このあたりからやや急傾斜となりロープの設置があります。急坂を上ると山頂に飛び出します。

山頂にある金太郎茶屋および金時茶屋が目に飛び込んできました。山頂は露岩がむき出しになってい荒々しく感じます。

金時茶屋。休憩や軽食の提供があるだけで宿泊はできません。山頂には多くのテーブルやベンチが設置され、昼食を取るのに大変便利です。

金時山山頂から望む富士山。北側の展望はありませんが、それ以外は絶景です。

金時山山頂から望む芦ノ湖。右手側が丸岳・長尾峠・三国山と続く箱根の外輪山で、芦ノ湖の左手側に仙石原・大涌谷、そしてその奥に、神山・箱根山・駒ヶ岳などが聳えます。

金太郎茶屋。金時茶屋同様宿泊はできません。

金時山山頂公衆トイレ。冬季も使用出来ます。

金時山山頂全景。冬季でも金時山は雪山登山入門コースとして多くの登山者で賑わっています。

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乙女峠(ふじみ茶屋)から乙女峠経由 金時山登山コース地図

乙女峠(ふじみ茶屋)から乙女峠経由 金時山登山コース詳細情報

ルート 乙女峠・ふじみ茶屋(標高800m)⇒乙女峠(標高1,005m)⇒長尾山(標高1,144m)⇒金時山(標高1,213m)
コースタイム 登山:乙女峠・ふじみ茶屋⇒金時山 1時間45分
下山:金時山⇒乙女峠・ふじみ茶屋 1時間20分
駐車場 乙女峠・ふじみ茶屋の駐車場の詳細はこちら
核心部 難しい所はありません。
難易度 [登山道(一般道)を10段階で表示 特に鎖場の岩登り] 1
飲料水必要量 5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:0.77リットル、体重60kgの人:1.01リットル、体重75kgの人:1.24リットル
消費カロリー 5Kgの荷物を背負う場合
体重45kgの人:1.446Kcal、体重60kgの人:1.879Kcal、体重75kgの人:2.313Kcal
燃焼脂肪量 5Kgの荷物を背負う場合のダイエット効果
体重45kgの人:0.206kg、体重60kgの人:0.268kg、体重75kgの人:0.330kg
標高差 距離 2.8km 最大標高差 407m 平均斜度 全体:14.3% 上り:19.1% 下り:10.7% 獲得標高 上り:421m 下り:48m
山小屋 無し
登山口へのアクセス
乙女峠・ふじみ茶屋へのアクセスの詳細はこちら


次はどこの山へ行こうかな。行きたい山がすぐに見つかる。

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金時山は
「29.箱根 金時山・駒ケ岳 」 に収録されています。
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