涸沢ヒュッテ

涸沢ヒュッテ

パノラマコースから涸沢ヒュッテを撮影。右手側に北穂高岳、中央左奥に涸沢槍が見えます。

涸沢ヒュッテは定員200名の山小屋

涸沢ヒュッテは定員200名の山小屋

涸沢ヒュッテは定員200名の山小屋です。夏休みや連休などは宿泊者数が定員の数倍になることもありますので事前確認を。

売店と食堂

売店と食堂

売店と食堂。涸沢のど真ん中に建つ涸沢ヒュッテ。外の売店ではおでん、ラーメン、などの軽食、お菓子、生ビール生の販売が行われています。隣の展望デッキで休憩をしながら軽食を取ることができます。

展望デッキからの穂高連峰の眺め

展望デッキからの穂高連峰の眺め

展望デッキからの穂高連峰の眺めは最高です。正面に涸沢小屋が見えます。

売店と食堂。

売店と食堂

売店と食堂。

食堂のメニュー

食堂のメニュー

食堂のメニュー。ソフトクリーム、コーヒー、おでんなど。

山小屋の受付

山小屋の受付

山小屋の受付。本館の受付け横にある大きな土産店と山道具を販売するコーナーがあります。玄関入口から受け付けの間は自炊場も兼ねています。

土産品や山道具の種類はかなり豊富

土産品や山道具の種類はかなり豊富

山小屋の受付隣にある売店。土産品の種類や山道具の種類は山小屋としてはかなり豊富です。

自動販売機と公衆電話の衛星電話

自動販売機と公衆電話の衛星電話

自動販売機と公衆電話の衛星電話。

食堂

食堂

食堂を2Fから撮影。ダークブラウンの木造が雰囲気を醸し出しています。

しゃれたインテリア

しゃれたインテリア

おもむきのある食堂です。しゃれたインテリアで照明にも凝っています。

夕食

夕食

夕食。品揃え豊富な夕食です。

朝食

朝食

朝食。焼き魚、玉子、のりなど。

談話室

談話室

談話室が数ヶ所に作られています。

宿泊用室内

宿泊用室内

宿泊用室内。カイコ棚式大部屋、広い大部屋、個室、二段式のベット部屋などがあります。

屋外の公衆トイレ

屋外の公衆トイレ

屋外の公衆トイレ。

立派な公衆トイレ

立派な公衆トイレ

立派な公衆トイレです。処理に大変なコストがかかっているとのことです。

洋式公衆トイレ

洋式公衆トイレ

洋式公衆トイレ。

男性用公衆トイレ

男性用公衆トイレ

男性用公衆トイレ。

乾燥室

乾燥室

乾燥室。

テント場の受付

テント場の受付

テント場の受付。しまっている時は涸沢ヒュッテ内で受け付けています。

涸沢ヒュッテ基本情報

連絡先涸沢ヒュッテ直通電話090-9002-2534/FAX090-8683-2865
涸沢ヒュッテ東京案内所
有楽町東京交通会館B1 03-3211-1023/FAX03-3211-8093
標高2,300m
営業期間4月下旬~11月上旬 (詳しい日程については要確認)
収容人数200名
電気・水自家発電・湧水で大量にあり
トイレ水洗式
水場・テント場水場(小屋にて無料です)テント場300張り
ホームページ涸沢ヒュッテ
風呂無し
最寄り駅----------
登山口~徒歩上高地から徒歩約6時間
最寄りの山北穂高岳 奥穂高岳
その他
特記事項
・公衆電話あり。
・パノラマ売店 昼食営業
・貸テント・寝袋・マット(7月上旬から10月中旬)などのサービス有。
・診療所:東京大学涸沢診療所が開設されます。(夏季のみ )
・山岳相談所・補導所:長野県警山岳遭難救助隊と北ア南部山岳遭難防止夏山常駐隊が待機しています。(夏季のみ)
※5名以上の場合は、電話にて要予約。
・紅葉の時期や夏休みのなどは大変混雑します。1枚の布団に2人は当たり前です。
・1951年に設立。その後雪崩によって二度山小屋が流されています。現在は高さを抑えたつくりになっていて、雪崩が小屋の上を通過するようになっています。

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日本アルプス登山ルートガイド
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