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上高地ハイキングガイド
上高地の主要施設案内地図
大正池から河童橋
大正池ホテル→大正池→中千丈沢の押し出し→田代池→田代湿原→自然研究路(梓川コース/林間コース)→上高地温泉ホテル→ウェストンレリーフ→河童橋→上高地バスターミナル
コースタイム:1時間10分
距離:3.9km 最大標高差:21m
コース地図
大正池ホテル
大正池の前に建つ大正池ホテルでシャトルバスを降ります。ホテルの脇を入り1分ほど下った所に大正池があります。
大正池
大正池と穂高岳。風の無い日には湖面に穂高岳が綺麗に写り込み絶好の撮影ポイントになっています。中央部の高い所が奥穂高岳、左手が西穂高岳、右手は明神岳とその奥に前穂高岳があります。
大正池では手漕ぎボートのレンタルがあります。大正池の透明度と山岳景観は感動ものです。貸し出しの場所は大正池ホテルで30分800円です。
大正池と焼岳
大正池の直ぐ左手には噴煙を上げる焼岳が見えます。焼岳は北アルプスにおいて唯一の活火山で、山頂部が白く見えるのは火山灰によるものです。
ここから見る焼岳の左手稜線のちょうど裏辺りに多くのナナカマド自生する場所があり、9月下旬から10月上旬にかけて大変美しい紅葉が見られます。もちろん登山をしないとダメですが。
自然研究路
大正池に沿って桟道の自然研究路が設けられています。
中千丈沢押し出し
桟道の歩きややすい道が終わり、大正池の北側の一角に出ます。東側から押し出された土砂が堆積した場所です。
大正池は大正4年(1915年)に焼岳の噴火で梓川がせき止められて出来た湖です。
写真の様に土砂が流れ込み、年々面積が縮小していると言われています。大正池が出来た当時は現在の4倍の大きさがあったと言います。
この景観を保つために毎年しゅんせつ工事が行われていますが、それでも消滅してしまう可能性が高いと言います。池の中の立ち枯れが幻想的で、水面には焼岳が映っています。この枯れ木も年々減少していると言われています。
ダケカンバやカラマツの林の中を抜ける
ダケカンバやカラマツの林の中を抜ければ田代湿原です。
田代湿原
田代湿原。広さ約15万uの湿原で、バックに穂高岳を眺望できるスポットとしても人気です。湿原と言っても池塘などは見られず、低草木が生えているのみです。ここの右手1分ほど歩いた所に田代池があります。
田代池
田代池。焼岳の噴火による噴出物が霞沢岳からの伏流水をせき止めて誕生した池。水の流れもあり水深も浅いため池というより川と言った方がしっくりきます。というのも面積は次第に縮小していて、特に昭和50年の豪雨で池の半分が土砂に埋まってしまったためです。
自然研究路は田代湿原の先で梓川コースと林間コースに分岐しますが、田代橋手前で再び合流するので、今回は、梓川コースを辿ります。
梓川コース
梓川の左岸(右手側)に沿って梓川コースの木道を歩きます。河原からマガモや岩魚の泳ぐ姿を見ることが出来るかも。この先で右手側から林間コースを合わせるとコースの中間地点・田代橋です。
田代橋
田代橋では右岸コースと左岸コースに分れます。左岸(右手側)コースは、中の瀬園地から上高地バスターミナルの脇を抜けて河童橋へ続くルートです。今回は、田代橋を渡って梓川の右岸(左手側)へ出ます。梓川の中州を挟んで田代橋と穂高橋の二つの橋が並んでいます。
田代橋から穂高岳を望む
田代橋から撮影。中央の吊尾根で結ばれた奥穂高岳(左手ピーク)と前穂高岳(右手ピーク)。
穂高岳を源流とする梓川が大きく蛇行しながら上高地の中を流れています。梓川の右岸に建つオレンジ色の建物が上高地温泉ホテル、白い建物が上高地ルミエスタホテルです。上高地温泉ホテルは湯量豊富な源泉掛け流しの温泉が魅力です。
英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフ(石碑)
英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフ(石碑)。日本の山を世界に紹介した功績で設置されたレリーフ。毎年6月第1日曜日にはレリーフ前のウェストン園地でウェストン祭が開催されます。
上高地アルペンホテル
上高地アルペンホテルでは日帰り入浴(温泉ではありません)ができます。コーヒーのセルフサービスが格安の値段であります。
上高地アルペンホテルを過ぎると順に梓川沿いに上高地西糸屋山荘、山の旅舎五千尺ロッジ、ホテル白樺荘があり、河童橋を渡って五千尺ホテルなどの宿泊施設が集中しています。
カフェテリア・トワサンク
五千尺ホテルの姉妹館・山の旅舎五千尺ロッジの右隣にあるカフェテリア・トワサンク。信州産完熟ふじりんごを100%使用したアップルパイ。色とりどりのケーキメニュー。昼食や夕食の各種メニューが取りそろえられています。天気の良い日にはテラス席がお薦めです。
ホテル白樺荘
河童橋が目の前にある好立地のホテル白樺荘です。オープンカフェもあるレストラン小梨では、食事だけでなく喫茶メニューもあり、気楽に立ち寄れるのが魅力です。ホテルのロビーの一角にあるロビーカフェ ル・ブランはケーブルが4卓のこぢんまりとした空間。ジャンボモンブラン、ホットアップルパイ、英国紅茶などが人気です。
上高地白樺自然学校では公認ガイドによる60分の上高地ネイチャーガイドが行われています。1日4回実施され大人1000円です。
河童橋
梓川の上流に穂高連峰、下流に焼岳を望める上高地を代表する景観で、芥川龍之介の「河童」の舞台になった場所です。河童橋周辺にはお土産店、レストラン、カフェなどが集中して上高地観光の拠点です。
「上高地」の名称は本来「神垣内」の表記し、穂高神社の御祭神である穂高見神(ほたかみのかみ)が穂高岳山に降臨したと伝えられ、その山腹に当たる上高地も、神が降り立つ神域であったことを意味しています。
上高地バスターミナル
上高地バスターミナルは、上高地観光の拠点になる場所で、インフォメーションセンター、上高地観光センター、上高地郵便局、上高地診療所、上高地ビジターセンター、売店、食堂など周囲に備わっています。
上高地バスターミナルから大正池へ向かう逆コースでは、大正池でバスに乗れないことがあります。特に観光客の多い日には、上高地バスターミナルでバスに乗ることをお薦めします。
河童橋〜明神橋
河童橋→岳沢湿原→嘉門次小屋→穂高神社奥宮→明神池→明神橋
コースタイム:1時間15分
距離:3.8km 最大標高差:22m
コース地図
河童橋から梓川の右岸(左手側)に沿って明神を目指す
河童橋から出発し、梓川の右岸(左手側)に沿って明神を目指します。河童橋から先は入る人もガクンと減り、比較的静かな雰囲気を楽しめます。清流や湿原もあり、明神岳や六百山の姿も間近に望めます。梓川の流れの先に聳える穂高岳。
岳沢湿原の木道を歩く
左手に前穂高岳登山道入口を見送り、岳沢湿原の中に延びる木道を歩きます。ちょうど真正面に奥穂高岳が見えています。
岳沢湿原の向こうに六百山
岳沢湿原の清流の中に沢山のイワナが泳いでいます。六百山もよく見えます。六百山から右手に稜線を辿ると霞沢岳です。
岳沢湿原の展望所
岳沢湿原の中で最も綺麗な場所です。展望案内板が設置されて山の名前が分るようになっています。岳沢湿原は河童橋から10分ほどのところにある広さ0.4万uの湿原で、
木道が整備され、湧水の清流が大変美しい場所です。
右手に梓川を見ながら小さなアップダウンを繰り返す
小さくアップダウンを繰り返しながら、右手に梓川を見ながら階段などがある木道を進みます。
左手上方に明神岳が見え出す
左手に明神岳が見え出すと小さなアップダウンは終わり、木道は平坦となり清流の中を進みます。
梓川の右岸に出る
再び梓川の右岸に出ると前方に明神橋が見えて来ます。明神橋の少し手前で左に90度折れると、明神池に進む参道です。
参道の鳥居をくぐり明神池へ
参道の鳥居をくぐれば直ぐに左手に嘉門次小屋が見えてきます。
上條嘉門次レリーフ
嘉門次小屋の前に設置されています。上條嘉門次は、上高地一帯を猟場とする猟師でしたが、その経験をもとに山岳ガイドも行っていました。イギリスの宣教師で登山家でもあったウォルター・ウェストンが前穂高岳や奥穂高岳に登った際にガイドをし、後に出版した彼の著書「日本アルプスの登山と探検」では、「ミスターカモンジ」と呼び、高い信頼を置いていたと書いています。
ウェストンの山案内をしたことで山岳ガイドとして名を馳せ、現在の嘉門次小屋の前身となる小屋を建てたりもしました。
嘉門次小屋
嘉門次小屋は昔風の山小屋で風情にあふれ、小屋の前にはいくつもの木製テーブルが置かれています。そこでは多くの観光客がイワナの塩焼きや蕎麦などの舌鼓を打っています。宿泊施設もあり、4部屋のみの小さな山小屋で定員30名です。営業期間は4月下旬〜11月中旬 TEL:0263-95-2418。1泊2食付き1人 8,000円(税込)
素泊まり1人6,000円(税込)
嘉門次小屋の名物イワナの塩焼き
嘉門次小屋の名物料理でイワナの塩焼き。囲炉裏の周りに串刺しの岩魚を並べ、火から離して時間をかけてじっくり焼くので頭まで食べられるやわらかさです。一匹1000円。その他、岩魚入りの嘉門次蕎麦1600円、岩魚の骨酒二合2000円などが販売されています。
穂高神社奥宮の社務所
明神池は穂高神社奥宮の境内にあるため、社務所で拝観料(300円)を支払って入ります。
奥穂高神社奥宮
奥穂高神社奥宮。穂高神社本宮は長野県安曇野市穂高の地に鎮座しています。安曇族の祖神である穂高見命を祭るため、毎年10月8日、この池で穂高神社奥宮例大祭が行われています。
明神池一之池で行われる穂高神社御船神事
毎年10月8日には竜頭鷁首(りょうとうげきしゅ)を付けた二艘のお船を明神池に浮かべて、平安朝装束を身にまとい、雅楽を奏で、御幣を保持しながら一之池を一周する御船神事が催されます。これは、山の安全と神の恵みを神に感謝するお祭りです。祭りの詳細は穂高岳のページに記載してあります。
明神池二之池
明神池は穂高神社奥宮の境内にあり、一之池、二之池からなり、
明神岳をバックに庭園の様である。
明神橋
上高地明神館と明神池との間に架けられた吊り橋。
明神岳と橋とが絶妙な景観を生み出しています。
明神橋〜上高地バスターミナル
明神橋→上高地明神館→小梨平→上高地ビジターセンター→河童橋→上高地バスターミナル
コースタイム:55分
距離:3.3km 最大標高差:32m
コース地図
上高地明神館
明神橋から5分ほど歩くと上高地明神館に着きます。上高地明神館の前にはベンチやテーブルが置かれ公衆トイレもあるため、槍ヶ岳や穂高岳に登る登山者ばかりではなく、観光客も一休みできる絶好の休憩ポイントです。背後に明神岳の鋭鋒が聳えています。
明神館の宿泊料金 相部屋9500円、一般客室14000〜17000円。電話:0263-95-2036。営業期間:4月下旬から11月上旬。
ここから左岸コースを上高地バスセンターに向け歩きます。
針葉樹林帯の中を進む
右手に小川を見ながらカラマツの針葉樹林帯を進みます。左岸コースはほとんどこういった樹林帯の中なので展望はありませんが、コースタイムが右岸コースより短いのが特徴です。
森のリゾート小梨 (小梨平キャンプ場)の管理棟
森のリゾート小梨(小梨平キャンプ場)の管理棟。一般の登山者も入れる日帰り入浴施設もあります。営業時間:12:00(正午)〜19:00、大人600円です。ケビンと呼ばれるバンガローの様な宿泊施設やレンタルテント、食料品、調理器具、燃料、食堂、売店、浴場も完備しています。電話:0263-95-2321。
森のリゾート小梨のキャンプ場
カラ松林の中にあります。数多くのトイレや水道が完備しています。バーベキューコーナーもあり、キャンプ初めての人でも何不自由なく楽しめます。人気があるため、早めの予約が必要です。
上高地ビジターセンター
上高地ビジターセンターは、上高地の自然や登山に関する情報を発信。自然散策ガイドウォーク(500円)を開催。開館期間:
4月下旬〜11月15日(上高地開山期間無休)※冬期閉館。
開館時間:8:00〜 17:00、※7月下旬〜 8月下旬は8:00?18:00。 TEL : 0263-95-2606 (※冬期 0263-94-2537) FAX : 0263-95-2611
上高地ビジターセンターの室内
上高地の自然に関する展示が無料で見られます。ガイドカウンターでは四季折々の見どころや気象情報などを提供。ライブラリーではタブレット PCを使ってイベント情報、上高地の豊富なコンテンツを見られます。レクチャーホールでは、上高地に関する映像が流されています。
上高地インフォメーションセンター
上高地インフォメーションセンター。営業時間:AM 8:00 〜 PM5:30 5:00バスターミナルに隣接して、登山者向け情報を提供。 バス待ちの休憩やコイン式のシャワー施設あり。開館期間:4月下旬〜11月15日(上高地開山期間無休)※冬期閉館。開館時間:8:00 〜17:00
。入館無料。
上高地インフォメーションセンターの室内
センター内には『環境省自然保護官事務所』のほか、繁忙期には『上高地臨時警備派出所』『登山相談所』が開設されます。無料の休憩スペース、車椅子の貸し出しサービスなどがあります。
上高地観光センター
上高地バスセンターと併設して上高地観光センターがあります。上高地旅館組合案内所。
手荷物一時預かり、売店、二階には上高地食堂 。
上高地郵便局
上高地観光センターの脇を入ると山小屋の様な建物があります。上高地郵便局です。
郵便のみでATMや預金の引き出しはできません。営業時間:AM 9:00 〜 PM 5:00
営業期間:4月27日 〜 11月15日まで、
定休日:毎週水曜日(祝日の際は営業)、7/15 〜 8/31までは無休。
上高地診療所
東京医科大学上高地診療所 内科、外科 午前9時〜午後5時。開院期間は4月の開山祭〜11月の閉山祭。保険診療を行っています。ただし救急処置のみ。
上高地周辺の気温
気温 | 1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高気温 | -1.9 |
-0.9 |
3.6 |
10.6 |
15.6 |
18.8 |
22.4 |
23.7 |
19.0 |
13.0 |
7.4 |
1.5 |
平均気温 | -7.1 |
-6.5 |
-2.5 |
4.0 |
9.1 |
13.1 |
16.1 |
17.7 |
13.5 |
7.0 |
1.2 |
-4.0 |
最低気温 | -12.2 |
-12.0 |
-8.0 |
-2.2 |
3.3 |
8.5 |
12.7 |
13.4 |
9.4 |
2.2 |
-3.8 |
-9.9 |
上高地を散策するための装備と服装
用具・装備 | 1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ツェルト | × |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× | ストック | ○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
○ |
スパッツ | ◎ |
◎ |
◎ |
○ |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
△ |
手袋 | ◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
○ |
△ |
× |
× |
× |
× |
○ |
◎ |
サングラス | ◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
○ |
軽アイゼン | ○ |
○ |
○ |
○ |
△ |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
○ |
12本歯アイゼン | × |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
ピッケル | × |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
スノーシュー | ○ |
○ |
○ |
○ |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
○ |
ギア |
チェック |
|
---|---|---|
○ |
登山地図 上高地インフォメーションセンターで無料でゲット | □ |
○ |
登山靴 スニーカーでOK | □ |
◎ |
上着(シャツ) | □ |
◎ |
ズボン | □ |
◎ |
アンダーウェア | □ |
◎ |
靴下 | □ |
◎ |
レインウェア 折り畳み傘でも可 | □ |
○ |
帽子 | □ |
○ |
防寒着 気温に合わせてフリーズやダウンジャケットなどを選択 | □ |
◎ |
日焼け止め | □ |
△
|
耳栓 山小屋泊ので混雑している場合 | □ |
○ |
飲料水 無料の水場が各所にあり | □ |
○ |
カメラ | □ |
○ |
ティッシュペーパー | □ |
◎ |
救急薬品 | □ |
○ |
ビニール袋 ゴミ入れなどに重宝 | □ |
◎ |
保険証(コピー) | □ |
△ |
ヘッドランプ | □ |
○ |
バックパック | □ |
○ |
パックカバー | □ |
△ |
行動食 各所に食べるところあり | □ |
上高地のハイキング情報を共有しましょう
上高地マイカー規制
上高地へは 釜トンネル(中の湯ゲート)でマイカー規制があるため長野県側では沢渡駐車場から、岐阜県側ではあかんだな駐車場からそれぞれシャトルバスが出ています。
通行可能時間は5:00〜19:00(夏期のみ5:00〜20:00)です。
冬季にはバスやタクシーも上高地には入れませんが、徒歩では入れるため 坂巻温泉や中の湯温泉では釜トンネルまで送迎をしてくれるサービスがあります。
通行できる期間・時間
(バス、タクシーのみ可 観光バス・マイクロバスはバス規制日あり)
4月下旬〜11月中旬
午前5時〜午後7時 (7月・8月は午前5時〜午後8時)
上高地アクセス情報はこちら
上高地で温泉外来入浴
TEL:0263-95-2311 天然温泉 入場料 :大人 800円 子供 400円 入浴時間 :午前7:00〜9:00 午後12:30〜15:00 |
|
TEL:0263-95-2121 天然温泉 入場料 :大人 1070円 入浴時間 :午前11:00〜 午後14:00 最終受付 13:30 |
|
TEL:0263-95-2231 入場料 :大人 500円 入浴時間 :午前6:00〜10:00 午後12:00〜14:00 |
|
上高地インフォメーションセンター |
TEL:0263-95-2433 入場料 :大人 更衣室 100円 シャワー100円(3分) シャワー :8:00〜16:00 |
小梨平キャンプ場 |
TEL:0263-95-2321 入場料 :大人 500円 子供 400円 入浴時間 :14:00〜19:00 |
上高地までのアクセス(公共交通機関)
上高地 | 上高地へのアクセスの詳細はこちら |
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