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八ヶ岳の概要
第39回八ケ岳ホースショー in 小淵沢
2017年7月29日土曜日、八ヶ岳の南麓・山梨県馬術競技場において開催されます。
八ケ岳ホースショー in 小淵沢 馬の火輪潜り
八ヶ岳山麓の神楽-神々に捧げる祈りの舞
八ケ岳の山麓に広がる北杜市内の約50ヶ所の神社で、毎年4月〜5月にかけて春の例大祭が開催され、大和神楽が舞われています。舞の動作や神楽面、道具、太鼓や笛のリズムなど各神社で違いがあります。
神楽には、稲や作物の豊作を願う五穀豊穣、家族が無事に健康に過ごせますようにという家内安全など、人々の祈りが込められています。
神楽は通常、大々神楽と呼ばれていますが、北杜市や韮崎市、南アルプス市の1部では「大和神楽」と呼ばれています。この神楽がいつ市内に伝わったか分かっていません。市内には、神楽の一つである獅子舞や巫女舞もあります。
北杜市郷土資料館では、7月8日土曜日から10月22日日曜日まで北杜市の神楽について紹介した展示があります。
北杜市郷土資料館−北杜の神楽ー神々に捧げる祈りの舞の展示
甲斐駒ケ嶽神社の太々神楽(北杜市白州町)
八ヶ岳の横岳にツクモグサが開花を始める
2017年6月3日、八ヶ岳の横岳山頂周辺でツクモグサの開花が見られます。又、登山口の美濃戸から北沢を少し登った所に「ホテイラン」が咲いています。
山頂周辺の気温は氷点下になって氷柱も見られます。防寒対策は欠かせないですね。
八ヶ岳の横岳のツクモグサ
北沢のホテイラン
八ヶ岳の横岳の氷柱
八ヶ岳のルート概要
八ヶ岳は山梨県北杜市と長野県北佐久郡・南佐久郡・茅野市・諏訪郡にまたがり南北に約30キロ、東西に約15キロに広がった山脈で、夏沢峠を境にその北側を北八ヶ岳、南側を南八ヶ岳と呼んでいます。
八ヶ岳と呼ばれている山は無く、南八ヶ岳が狭義で八ヶ岳と呼ばれることもあります。甲斐国志の記述に山名の由来が八つの峰から成る山だからと解釈できる一文があります。胎蔵界曼荼羅の八葉の蓮華を連想させることが山名の元になっているというのです。
南八ヶ岳は主峰の赤岳(標高2,988m)を中心として横岳、阿弥陀岳、硫黄岳、権現岳などが連なり尖峰状の峻険な山域を形成しています。
その他、西岳、編笠山、峰の松目岳(時に峰の松目岳に代わって天狗岳を含める場合がある)を加え八峰と呼ばれます。
一方、北八ケ岳は苔むした針葉樹林の原生林が広がり、点在する山上湖や明るい草原などが多く、山容はなだらかで、その対称性が八ケ岳の魅力といっても良いでしょう。
原村から南八ケ岳の全景を写す。
八ケ岳はフォッサ・マグナ(大地溝帯)の中央に位置し、富士火山帯に属しています。大きな噴火は有史以来起こっておらず、浸食と風化が進み、火山らしい山容を残すのは硫黄岳山腹の爆裂口跡くらいです。
火山質の為、岩質は輝石安山岩と集塊岩を主体として、もろく崩れやすい山体が特徴です。
最近では西暦887年8月22日(仁和3年7月30日)に南海から東海を震源地とする大地震が起き、八ケ岳北部の天狗岳から稲子岳にかけて大規模な山体崩壊が発生し、同時に水蒸気爆発などの火山噴火が起こり、それにより生じた崩壊物質が大月川を岩屑なだれとなって下ったとの記載が日本三大実録・類聚三代格・扶桑略記・日本紀略などに見られます。
硫黄岳山頂から爆裂火口を望む。
本沢温泉から硫黄岳の爆裂火口を望む。
登山コース案内
南八ヶ岳には中級者向け以上のコースが多く、赤岳には5本の登山道が整備され、その中でも東側の清里に登山口のある真教寺尾根や県界尾根のクラシカルルートは鎖場が連続するだけでなく、山小屋や水場が無くコースタイムも山頂まで5時間と長い為、上級者向きコースと言えます。クラシカルルートを使う場合、健脚者ならば日帰りも可能ですが、山頂の赤岳頂上小屋へ一泊すればゆとりある山行となります。
また、権現岳と赤岳との間にあるキレットを縦走するルートも高度感のある鎖場や梯子があり上級者向きコースと言えるでしょう。
赤岳、横岳、阿弥陀岳などは美濃戸口を登山口とするのが一般的で、行者小屋から地蔵尾根を登って赤岳、横岳を縦走するルート、文三郎道を登って赤岳、阿弥陀岳へ登るルートなどがあり、共に中級者向けコースと言えるでしょう。美濃戸まで車で入れば十分日帰りは可能です。時間にゆとりがあればこの三山を周回するコースがお薦めです。その場合、稜線上にある山小屋に一泊するのが賢明でしょう。
編笠山、西岳、硫黄岳などには鎖場は無く初心者向けコースと言えるでしょう。
一方、北八ヶ岳は南八ヶ岳とは山容を異にして全体として丸い感じで、山上湖や草原が点在する穏やかな山並みが広がっています。その中で、唯一天狗岳がその両方の要素を備えた山といってよいでしょう。
天狗岳を除くと山頂の標高は2,500mほどで森林限界の下にあり鎖場や梯子などはほとんどなく初心者にも安心して登れる山となっています。
その中にあって三ッ岳には簡単な鎖場がありますが、南八ヶ岳のそれと比べると高度感も無く、決して難しくはありません。
北八ヶ岳には通年営業の山小屋が点在しており、冬山の入門コースとして北横岳、縞枯山、茶臼山など登山道は樹林帯の中でトレースもしっかりして初心者でも安心して行けるルートとなっています。蓼科山の女乃神茶屋からのルートは南面にある為、季節風をかわせるので雪山登山初心者にはお勧めです。
横岳の小さな岩峰・二十三夜峰から望む赤岳
八ヶ岳の主稜線が権現岳から赤岳へ
登山地図のスマホアプリ
山と高原地図のスマホアプリが昭文社から販売されています。月額版:料金月400円、通常版:地域1エリア500円。
登山届提出
山梨県警察
お問い合わせ:山梨県警察本部地域課
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1−6−1
電話番号:055(221)0110(代表)郵送、電子メール、ファックスなので提出可能です。
長野県警察へ登山届をメールで送信。
お問い合わせ:長野県警察本部地域部山岳安全対策課
電話:026-233-0110(代表)
観光協会・観光案内所
北杜市観光協会 電話:0551-42-1351
清里駅前観光案内所「あおぞら」 電話0551-48-2200
八ケ岳観光協会 電話:0266-73-8550
茅野市観光協会 電話:0266-73-8550
富士見町観光案内所 電話:0266-62-5757
原村観光r案内所 電話:0266-74-2501
野辺山観光案内所 電話:0267-98-2091
小海町観光協会 電話:0267-93-2005
プラザ佐久 電話:0267-68-7433
白樺高原総合観光センター 電話:0267-55-6201
登山シーズン
一般的な登山最適期となるのは6月上旬から10月の下旬。八ヶ岳と相対するように聳える南アルプスと比べると遥かに雪解けは早く、6月上旬で樹林帯を抜けた所にはほぼ雪はなくなり、アイゼン・ピッケルなどの冬山装備の必要はなくなります。ただし、この時期樹林帯の中には多くの残雪があり、腐った雪を踏み抜く為、スパッツの使用は必須です。
特に清里側から登るルート(県界尾根・杣添尾根)には6月下旬まで残雪があります。
雪山シーズンは11月から5月。初冠雪があるのは10月の中旬頃ですが、11月下旬頃まで根雪となることは無く、気温が上昇するとすぐ溶けてしまいます。年末年始はそれほどの積雪量にはならず、1月に入ると共に次第に増えていきます。西高東低の冬型の気圧配置になった時、北アルプスでは荒れた天気になっても、八ケ岳では晴天になることもあります。しかし、等圧線の幅が狭まり、より冬型が強まれば寒気が流れ込みが強くなり、荒れ模様になります。
又、近年、南岸低気圧が太平洋上を通過することが多く、その時には大量の降雪量があります。2014年2月の南岸低気圧による大雪は、関東甲信越地方、特に山梨県の甲府盆地や河口湖で観測史上最大の積雪量になり、非雪国に降ったことで死者26人・負傷者1,000人以上と人的被害ばかりか農業被害も甚大なものになったことは記憶に新しいです。
本格的な冬山シーズンは12月〜2月。八ヶ岳の厳冬季の積雪量は多い年で3メートルくらいまで積もります。強い季節風が吹き抜ける稜線では、雪がつかず岩が露出し、アイスバーンになります。気温は氷点下20度を下回ることも多く、厳しい寒さが続きます。
八ヶ岳では2月上旬から3月上旬にかけて積雪量がピークに達し、雪崩の危険も増してきます。また、気温の上昇が雪崩を引き起こす原因となり、適切な天候判断が求められます。
4月から5月が残雪期。5月になっても雪の降る日はありますが、稜線には残雪が全くない所や氷結箇所が入り混じる程度で、次第に気温は上昇し、爽快な雪山登山を楽しめます。ゴールデンウィークになるとほとんどの山小屋が営業を開始し、本格的な夏山シーズンの幕開けとなります。
八ヶ岳赤岳山頂周辺の気温
山頂気温 | 1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高気温(℃) | -9.0 |
-8.1 |
-3.7 |
3.4 |
8.1 |
11.2 |
15.1 |
16.2 |
11.5 |
5.7 |
0.1 |
-5.7 |
平均気温(℃) | -14.3 |
-13.9 |
-9.9 |
-3.2 |
1.8 |
5.9 |
9.6 |
10.4 |
6.2 |
-0.3 |
-6.3 |
-11.5 |
最低気温(℃) | -19.5 |
-19.3 |
-15.3 |
-9.5 |
-4.0 |
1.2 |
5.4 |
6.1 |
2.2 |
-5.3 |
-11.4 |
-16.6 |
アクセス
八ヶ岳は首都圏・名古屋方面からのアクセスがよく、マイカーのみならず公共交通機関の便も充実しているので登山者個々にあらゆるコースが設定出来き、充実した登山を満喫出来る事でしょう。
詳しくは八ヶ岳登山口へのアクセスのページをご覧ください。
八ケ岳開山祭
八ケ岳の開山祭は、毎年6月第1週の日曜日の正午から開催されます。会場は赤岳山頂と北横岳山頂です。悪天候や残雪が多い場合にはそれぞれ行者小屋の前と北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅前に変更されます。参加者には赤嶽岳神社の御札と記念バッチが配られます。開催の決定は、茅野市役所観光課 (電話:0266-72-2101)へお問い合わせください。
八ヶ岳の主峰・赤岳山頂で行われる開山祭
八ヶ岳山麓の写真撮影スポット
八ヶ岳山麓の絶景お薦め撮影ポイントを紹介。
山梨県立八ヶ岳牧場
【県立八ヶ岳牧場】
美しが森山頂と天女山山頂とを結ぶ八ヶ岳横断歩道が八ケ岳牧場の中を走っています。レストランなどがある「まきば公園」から1時間弱で一周出来ます。
まきば公園(山梨県立八ヶ岳牧場の一画)
【まきば公園】
八ヶ岳の権現岳や赤岳の南麓に広がる県立八ヶ岳牧場の一部を開放し、動物と触れ合える公園です。
わに塚(王仁塚・鰐塚)の桜
【わに塚(王仁塚・鰐塚)】
残雪の八ヶ岳を背景にわに塚の桜が満開です。
立て看板によると、甲斐国志に「芝地十五間に十間、塚の形神前にかかる鰐口に似たり。後の人囚りて名付けたるか。古墳なる事を知りぬべし」とあり、土地の口碑によれば、日本武尊の王子武田王が、諏訪神社の南西桜の御所で治を行い、薨じてこの地に葬られ王仁塚と伝う。
又、王は武田武大神として武田八幡宮に合祀されている。後、源太郎信義がこの地にあって、
姓を武田と改め武田氏を起こす因となったのである。
小淵沢の大カーブを甲斐駒ヶ岳を背景に走る小海線の高原列車
【小海線と甲斐駒ヶ岳】
小海線は、八ヶ岳の南麓に位置する山梨県北杜市の小淵沢駅から八ヶ岳の東麓を縫うように走り、長野県の小諸駅を結ぶローカル線です。
山小屋と登山口の温泉
山小屋の充実は八ヶ岳の特徴でもあります。コースタイムにして1時間〜3時間間隔で建っている為、体力に自信の無い登山者にも安心です。登山口となる各所に宿泊の拠点となる温泉(本沢温泉、稲子湯、唐沢鉱泉、夏沢鉱泉、渋の湯)があるのも魅力的です。
八ヶ岳と富士山の昔話
昔話に八ヶ岳の神の磐長姫 【いわながひめ】と富士山の神の木花開耶姫【このはなのさくやひめ】が高さを競う話があります。判定を阿弥陀如来に頼んだ所、両山に樋を渡し、真ん中から水を流した所、富士山の方に流れことで八ヶ岳の勝ちになりました。木花開耶姫は大変悔しがり八ヶ岳の頭を蹴ってしまう。すると、八ヶ岳は八つの峰に別れたとする昔話です。 地質学的に言って、以前は八ヶ岳の方が富士山より高かったようです。甲府盆地をはさんで両山は相対するように鎮座していますので、八ヶ岳の各所から富士山の眺望を満喫できます。
八ヶ岳南麓を取り巻く様に点在する縄文遺跡と縄文人による八ヶ岳登拝
八ヶ岳の南西麓及び南麓には、茅野市の尖石遺跡、諏訪郡富士見町の井戸尻遺跡、北杜市大泉村の金生遺跡、明野村の神取遺跡などの多くの縄文遺跡が密集して点在しています。縄文人が八ヶ岳を神として崇めていたことは想像に難くありません。
八ケ岳と向かい合うように聳える甲斐駒ケ岳の山頂からは縄文時代後期の無紋土器が発掘されています。縄文人が黒戸尾根の急登を辿ったとすれば、それよりもはるかに登り安い八ヶ岳(赤岳)へも登っていた可能性は十分あると考えられます。
編笠山の標高約2400m付近で縄文時代の黒曜石製石鏃(せきぞく)が藤森栄一氏により採集され、蓼科山の標高2350.3mの地点でも石鏃が採集されていることなどを見ると、縄文人が既に狩猟目的で八ヶ岳の中では比較的低く、樹林帯に覆われた山頂へは登っていた事実が確認されています。
そして、少なくとも奈良時代には農耕の神として信仰の対象になっていたでしょう。
八ヶ岳の南麓の金生遺跡のA区(縄文時代遺構群)からは、住居跡41軒が発見され、そのうちの38軒は後〜晩期のもので、この遺跡の特徴である配石遺構、5基発見されました。背景に八ヶ岳が聳える
井戸尻遺跡(いどじりいせき)は、八ヶ岳南西麓の長野県諏訪郡富士見町にある遺跡。縄文時代中期を中心とする集落遺跡。背景に甲斐駒ヶ岳が聳える
山岳修験の霊場としての八ケ岳
古来から山岳信仰の中心となったのは権現岳であったようです。平安時代の「日本三代実録」によれば、権現岳山頂に祀られている檜峰神社が従五位下を授かったとあります。一方、八ヶ岳の主峰である赤岳が信仰登山として登られるようになったのは江戸時代になってからです。天明8年(西暦1788年)に茅野市槻木新田の東城家の作明行者(東城作右衛門)が赤岳を開山したとされています。
詳しくは権現岳のページと赤岳のページに記載しています。
八ヶ岳登山ルート地図
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八ヶ岳登山難易度ランキング
1位 赤岳・真教寺尾根
2位 赤岳・キレット縦走
3位 赤岳・県界尾根
4位 赤岳・地蔵尾根
5位 横岳縦走
6位 権現岳
7位 阿弥陀岳・御小屋尾根
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